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正しい日本語(紅葉狩り/もみじの語源や由来は?)

秋になると「紅葉狩りに行きたいね~」なんて聞きますね。

よく考えると「もみじ」って何?ってなりませんか?

紅葉狩りに行く=紅葉を眺める ですよね?

もみじって何かの木のことかな?

Yahoo!辞書によると・・・
[名](スル)《動詞「もみ(紅葉)ず」の連用形から。上代は「もみち」》

1 晩秋に草木の葉が赤や黄色に色づくこと。また、その葉。こうよう。「美しく―した山」《季 秋》「山くれて―の朱(あけ)をうばひけり/蕪村」

2 カエデの別名。また、その葉。


紅葉する現象そのものを「もみじ」と表現するんですね。
楓の別名として使っても良いみたいなので、

もみじ=晩秋に(主として楓の)草木が赤や黄色に色づくこと
という解釈でいいのかな?



ところで「紅葉狩り」って、捕まえて食べるわけでもないのになぜ”狩り”なんでしょう?観るだけなのに…?

「狩り」という言葉は本来「狩猟」の意味ですが、植物を採る行為にも使われていますね。みかん狩り、苺狩り、梨狩り、etc...


しかし鑑賞するだけの行為に「狩り」が用いられるのは「紅葉鑑賞」ぐらいしか思い浮かびません。(桜狩りとかあるかも?)

調べてみましたが諸説紛々で自信を持って正解といえるものはありませんでした。
・狩りの途中で綺麗なな紅葉を見てしまい、狩りを忘れてさらに紅葉を追い求めたか

・狩りをしない貴族が狩猟になぞらえた

・昔は紅葉した枝葉を持ち帰ったから

おおよそ1200年前にはすでに使われていたとされるこの「紅葉狩り」。
風流な言い回しがしっかり根付いているということですね?
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