東京タワーと靖国神社

毎年この時期に東京出張があります。
ある装置のメンテナンスと運用開始準備です。
19日、20日と東京出張に行ってきました。
かなり大きな装置なので、機械・電機担当が2名と、制御担当1名(自分)の3人がかりです。
作業自体問題が発生しなければ特に困らないのです。
1日目は順調に終了しました。

早く終わったのでヒマになり、どこかに行ってみようかな?と考えました。
最近(といっても春ごろだったかな?)ベストセラーになった「東京タワー(リリー・フランキー)」を読んだのを思い出した。
実は偶然にも1週間ほど前に2回目を読んで涙ぼろぼろしたんです。
そう、東京タワーですよ。
高校生の修学旅行で行ったんですが、ほとんど覚えてなくて、今みたらどんなんかな?と。

麹町の現場から神保町の宿にいったん戻り、芝公園に向いて移動開始。
tt.jpgそんなに遠くないので20分ほどで到着。
あたりはもうすっかり暗くなって、ライトアップされた東京タワーを見たら、やっぱり綺麗でした。
携帯カメラだと夜はなかなか綺麗に撮影できないです。
とっておきが1枚あるけど非公開ですw


yk.jpg夜景も携帯カメラじゃさっぱり綺麗じゃないけど、目にうつる夜景は寂しくて綺麗でした。夜景は初めてみたんですけど
なんか寂しい印象を受けてしまいました。


kamimon.jpgそれから宿に帰る前に、最近ニュースしばしば賑わす、靖国神社に行きました。神保町から九段下まで徒歩であるいたら遠いようで近かった。到着して中に入ってみたけど神門というところで門前払いされてしまった。



kamimon2.jpg悔しかったので、次の日の朝、出勤前に早起きして、無事、神門の中に入りました。

ちなみに「靖国」という御社号は明治天皇が命名したもので「国を安らかでおだやかな平安にして、いつまでも平和な国につくりあげよう」という意味が込められているそうです。
そして、二百四十六万六千余柱の神様がいらっしゃるそうです。
この神様は、吉田松陰や坂本竜馬、高杉晋作などの聞いた事ある人から、いろんな戦争で戦死した人達、五万七千余柱の女性、少年少女など多岐に渡るそうです。

軍国主義がどうの、という意味は無いようですが、実際に目で見るとそれなりに思うところはありました。
海外の人達(韓国や中国など)の感情に触れてしまうのも理解できる気がしました。
これ以上の私見は控えときます^^;


仕事やってんだか、遊んでンだか?ですが、無事2日の日程を終えて帰りました。
おのぼりさん炸裂だったような気がします。
次はドコいってやろうかなー。
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茨城ママチャリ探訪

半日オフっぽい時間ができたので、ホテルから出てみることにした。
筑波山が近いようなのでつくばサーキットに行ってみたかったけど、時間的にも交通手段的にも無理そうなのであきらめた。

060129_1453_003.jpgそこでこいつの出番だ。
おそらく時速5キロ程度はコンスタントに出るであろう、ホテルの貸し出しままチャリ。そして寂しいのでiPodをポッケにいれて、耳の防寒にヘッドフォンをして、手が冷たいのが嫌なので作業用の軍手をして、準備万端。かなりイケてないな・・・まぁ旅の恥はかき捨てというしなんでもいいわ。

まずは、つくば駅方面に向かった。昼飯を食べてなかったのでラーメン屋に入ってみたけど、さすが日曜日、家族連れで大混雑だった。
それからしばらく西(西なんかな?)に向かうとショッピングモールみたいなのがあったので、ふらふらと。ユニクロがあったので入ってみました。
DVC00003.JPG出張用に持ってきた着替えでTシャツが1日分少なかったのを思い出して1枚買いました。服を選ぶセンスは備わっていないので目に入ったもので色が気に入ったのを手に取りました。

しばらくモール内をフラついていると本屋があったので物色。
「そういえば最近、本読んでないなぁ~。せっかく時間あるから小説でも読むかなぁ~」と本屋に行ってみた。
前から気になってた「東京タワー(リリーフランキー著)」があった。
買おうかと思ったけど、出張前に奥さんに「買っといて」と言ったのを思い出して確認の電話。そしたら案の定「もう買ったよ」と。

じゃあ違うヤツにしようとしばらく眺めて「超バカの壁(養老猛司)」」にしました。コレも前から気になってたんです。1つのテーマが読みきり形式らしくキリが良さそうなのでいいかも、と。

ショッピングモールを出てから、ぐるぐるとサイクリングしました。
天気がよくて気持ちよかったので、ホテルに帰る気になれなくて、かなりうろちょろしてしまいました。空がオレンジ色になってきて寒くなってきたのでホテルに帰って、読書タイムにしました。
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日出考

今回の出張は、とある装置の立ち上げ作業です。この装置は太陽と密接な関係にあります。簡単に言えば向日葵装置です。日の出から日の入りまで太陽を追尾します。もちろんもっと複雑な機能は実装していますが基本的な考え方は向日葵です。
昨日から連続稼動テストを開始したので、本日は日の出から太陽追尾を開始する予定です。現地環境では初の動作なので確認の必要があります。

060128_0621_038.jpgただいま6時30分もうすぐ日の出です。装置は死んでいるかのように静かに眠っています。

ひとりで屋上にあがって装置と二人きりで太陽を待っていると、
凛と冷たい空気や、澄んだ空や、小鳥の囀りのような有機的なものと、
機械や、電機や、ソフトウェアのような無機的なものと、
自分が作ったプログラムで稼動するいわば分身のような装置と、
いろんなものが交錯して、なんとなく考えてしまいました。

考えた末、機械の魂みたいなものは、結局、造り手の魂だな、と。
この装置に限らず、生かすも殺すも造り手次第。
んでもって、機械や装置だけに目を奪われてもダメで、
いろんな事に目を向けていかないとなぁ、と考えた次第です。

ちなみに、装置は正常に稼動しました。出張は予定通り今月いっぱいで終わりそうです。
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